HOME 論説 死後再審 証拠開示の規定整えよ 2018/07/13 05:00 滋賀県日野町で1984年、酒店経営の女性が殺害され、金庫が奪われた「日野町事件」で大津地裁は、強盗殺人罪で無期懲役が確定し服役中に75歳で病死した阪原弘元受刑者の再審開始を認める決定をした。元受刑者の遺族が再審を求めていた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 政府・日銀の円安対応 通貨防衛の責務忘れたか 核のごみ最終処分場選定 声なき声、くみ取る努力を 少子高齢社会 将来像のデザインを