HOME 論説 史上最長首相 品格ある政治の体現を 2019/11/19 05:15 安倍晋三首相の通算在職日数がきょう、2886日に達し、戦前の桂太郎と並び、憲政史上最長となった。政権を奪還した2012年衆院選から国政選挙に6連勝。圧倒的な議席数を背景に、1強多弱体制を構築したのが最大の特徴だろう。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 政府・日銀の円安対応 通貨防衛の責務忘れたか 核のごみ最終処分場選定 声なき声、くみ取る努力を 少子高齢社会 将来像のデザインを