HOME 佐賀新聞ニュース まちの話題 夕闇に映える朱の楼門 佐賀市の與賀神社 <カメラスケッチ> 2020/01/26 22:40 夕闇が深くなる午後6時すぎ、福笹を持った参拝客らが、列をなして石橋を渡り、赤い門をくぐっていく。佐賀市与賀町の與賀神社・佐賀恵比寿神社。昨年44年ぶりに塗り替えられた国の重要文化財「朱塗りの楼門」が、神社の前を流れる宮川に色鮮やかに映り込んでいた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 麦踏みの光景(武雄市) 踏まれて強く復興実感 花火と紙灯籠の光の競演 「吉野ケ里 光の響」 「本物みたい」かかしと一緒に運動会 大和町で祭り