HOME 佐賀新聞ニュース まちの話題 コロナ禍も「貴重な経験」 国際ロータリー青少年交流、鳥栖市長に帰国報告 2020/06/11 08:00 国際ロータリーの青少年交換プログラムでブラジル・サンパウロ州に派遣された鳥栖高1年の宮原識水音(しおん)さん(17)とサンパウロ州バウル市から鳥栖市に来ていたブルーノ・ド・カルモさん(19)が鳥栖市役所を訪れ、橋本康志市長に体験を報告した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 「葉隠」の教え、ベナン共和国でも 佐賀の研究会が現地日本語学校へ教本 佐賀が誇る牛肉全国へ 一ノ瀬畜産(嬉野市)一ノ瀬定信社長 <私の紙面批評>群衆の持つ力を実感 韓希暻(佐賀日韓交流会代表)