HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 <地域と交通・さが未来路>西肥バス、ICカードを導入 佐賀県内の路線バスICカード普及率は95%に 2020/07/02 07:15 佐賀県は、県西部で路線バスを運行している西肥バスが「nimoca(ニモカ)」など全国で相互利用できる交通系ICカードを導入し、6月28日からサービスを開始したと発表した。県内路線バスのICカード普及率は約95%になった。 西肥バスは、県内では伊万里市と西松浦郡有田町、嬉野市を中心に運行している。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 「消滅可能性」佐賀県内自治体に危機感 <10市10町の仕事>(7)伊万里市 子どもの「第三の居場所」設置 呼子・加部島の陸上風力発電 佐賀県庁で環境アセス審査会