プロ3年目の岡崎が語ったのは…
これまで数々の取材で選手たちの素顔に迫ってきたサッカーダイジェスト。ここでは、以前に誌面で掲載した企画をプレーバック。編集部に眠っていたオフショットなどを通して、現役で活躍を続けるプレーヤーたちの若かりし頃を振り返る。後編は日本代表として活躍した岡崎や長谷部らを紹介。
■岡崎慎司(ウエスカ/スペイン)
写真:2007年の清水時代に撮影
プロ3年目、リーグ初ゴールを決め、清水で定位置を掴みつつあった頃とあって立ち姿からも自信が窺える。「自分を見る周りの目も違ってきている」と語り、翌年以降のブレイクへつなげた。
■岡崎慎司(ウエスカ/スペイン)
写真:2007年の清水時代に撮影
プロ3年目、リーグ初ゴールを決め、清水で定位置を掴みつつあった頃とあって立ち姿からも自信が窺える。「自分を見る周りの目も違ってきている」と語り、翌年以降のブレイクへつなげた。
■長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
写真:2005年の浦和時代に撮影
プロ4年目、夏が似合う“夏男”としてサッカーダイジェストの表紙に登場。チームの主軸としての自覚も芽生え、インタビューでは「年下であっても俺が周囲を引っ張りたい」と熱い想いを吐露した。
写真:2005年の浦和時代に撮影
プロ4年目、夏が似合う“夏男”としてサッカーダイジェストの表紙に登場。チームの主軸としての自覚も芽生え、インタビューでは「年下であっても俺が周囲を引っ張りたい」と熱い想いを吐露した。