ソフトBのキーマンは中村晃 “天敵”ハム上沢に好相性

[ 2018年10月13日 11:26 ]

パ・リーグCSファーストS第1戦   ソフトバンク―日本ハム ( 2018年10月13日    ヤフオクD )

会見を終え握手を交わす工藤監督(左)と栗山監督(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクはCSファーストSの初戦で対戦する日本ハム・上沢に対し、今季は6試合で2勝4敗。打線は160打数28安打、打率・175と苦しめられた。

 そんな中、最も相性がいいのは中村晃で、17打数6安打、打率・353をマークした。2本塁打を放ったデスパイネとともに、キーマンになりそうだ。

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2018年10月13日のニュース