高橋大輔、フィギュア選手に一目ぼれした過去「何だこの子は!」

[ 2017年3月30日 12:02 ]

高橋大輔
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 元フィギュアスケート選手でバンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔(31)が29日放送のフジテレビ「TOKIOカケル拡大版」(水曜後10・45)に出演。現役時代、海外の選手に一目ぼれした過去を明かした。

 「高橋大輔が語るフィギュアスケートここだけの話」と題して、競技や大会時にまつわるエピソードを披露。その中で「選手に恋したことはある?」のテーマで、高橋は「ありますね。海外の方」と告白した。

 「一目ぼれです」と振り返った高橋。続けて、その選手が米国のフィギュアスケートアイスダンスのメリル・デービス(30)であると打ち明けた。

 デービスの印象について「色っぽくて、アップしている時に首がこういう風になっていたんです」と首を小刻みに上下に振る動作をし「それが可愛くて」とにっこり。さらに「走り方もかわいくて、何だこの子は!」と当時の衝撃を口にした。

 選手同士の交際。高橋によると「日本人はシャイという部分もあるし、英語もちゃんと話せないので“かわいい子だな”で止まるが、海外の選手は付き合ったりしている」とも。フィギュア界の恋愛事情にTOKIOのメンバーも興味津々の様子だった。

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