ノッポさんが「キットカット」の紙パッケージで折り鶴、「プラスチックごみの削減できるかな?」/ネスレ日本

ネスレ日本「キットカット」新CM「紙パッケージで、できるかな」篇
〈「キットカット」新CM「紙パッケージで、できるかな」篇を放映開始〉
ネスレ日本は10月3日、児童向けのTV番組で身近な物を使って工作の楽しさを伝えてきた「ノッポさん」(高見のっぽさん)と相棒のキャラクター“ゴン太くん”を起用し、新TV-CM「紙パッケージで、できるかな」篇を放映開始した。

ネスレ日本は今年9月から、プラスチックごみの課題解決に向けた取り組みの一環として、世界で最も「キットカット」を販売している日本市場で、主力製品である大袋タイプ5品の外袋を、従来のプラスチックから紙パッケージに変更。今までは廃棄されていたパッケージを使って折り鶴を作ってメッセージを書き、大切な人に想いを伝えるという新しいコミュニケーションを展開している。今回の新CMも、ノッポさんが子どもたちと共に“折り鶴”を作る内容となっている。

ネスレ日本の広報担当者は当社の取材に、「環境問題を多くの方に理解してもらうのは難しいが、“紙パッケージで折り紙が楽しめる”ことをお伝えし、製品の楽しさを感じていただければと考え、“ノッポさん”を起用させていただいた」とした。

なお、ノッポさんは今回のCM出演にあたり、以下のコメントを発表している。

◆ノッポさんコメント(全文)
「キットカット」の外袋をプラスチックから紙へ変更することは、小さな人たちの未来により良い世界を残すことにつながるのではないでしょうか。今回「キットカット」ブランドが率先してアクションを起こし、社会的責任を果たしたいという意思に共感し、CM出演させていただくことになりました。昔から小さな人たちに楽しく工作することを伝えてきましたので、「紙パッケージで折り紙が楽しめる」というストーリーに適していると思われたのでしょうね。現場でも楽しく鶴を折ることができました。私たち個人ができることは小さな一歩ですが、こういった活動を通じてみんなが環境問題を考えるきっかけとなり、小さな人たちの未来が、少しでも良いものになれば嬉しいです。

◆「紙パッケージで、できるかな」篇 YouTube動画
https://youtu.be/9RW9tzCy1xs

9月下旬出荷分から紙パッケージを使用開始した「キットカット」

9月下旬出荷分から紙パッケージを使用開始した「キットカット」