長澤茉里奈&森咲智美らグラドルとファンの“二人だけの時間”が実現「その人だけの宝物に」
タレントとファンが1対1でコミュニケーションを取ることができるトークアプリ「チェキチャ!」(Utaten)では、グラビアカテゴリーを8月から新設。同カテゴリーを盛り上げるべく、グラビアアイドルの長澤茉里奈、森咲智美がアンバサダーに就任し、11月27日に都内で囲み取材が行われた。
「チェキチャ!」では、ネット上の1対1の特典会が実現。映像で二人だけの時間を楽しんだり、画面を並べることでツーショットによるデジタルフォト撮影も可能に。タレントがデジタル上で写真にサインを入れることもできる。
コロナ禍によるイベント開催が難しくなっている今の時期、タレントとファンをつなぐことのできる同アプリ。ほか、これまでイベント会場が遠方のため参加できなかったファンもイベントに参加し、タレントを“直接”応援することが可能となる。
長澤茉里奈「ラッキーでハッピー」
会見で、長澤は「コロナでファンの人と会えない時間が長くて、私も寂しい思いをしていましたし、ファンの方も『すごく寂しいし、まりちゅうと会いたい』と思ってくれている人が多くて、こういう時にチェキチャ!というサービスが始まったのは、すごくうれしいです」とコメント。
「遠方の方もそうだし、今までたくさん会えていた方たちも、本当に気軽におうちで楽しめるサービスなので、私もファンもラッキー…ラッキー? ハッピー!? ラッキーでハッピーだなって思いました」と喜んだ。
森咲も「本当に自粛真っただ中の“会えないよ”っていう時にこういうサービスがあり、自分たちで時間設定ができたり簡単に気軽にできるものなので、私たちの近況報告、ファンの方の近況報告、1対1でしか話せないこともあると思うので、そういうところがいいなと思います」と、“いつでも簡単にできる”という部分を強調。
「以前は私たちは話せて、あちらからはキーボードで打つという形だったんですけど、今はどっちでもよくなったんですね。ビデオで話すか、文字を打つか。『顔を出すのが恥ずかしいよ』っていう方は打つのがいいと思いますし、直接会って話すような感じが好きな方は、1対1で話せる。本当にチェキチャ!はファンの人たちに優しいなって思います。しかも、会話やデジタルフォトは残しておけるので、それは宝物のような気がしていて、そういう時間を一緒に共有できるというのが私的にはありがたいです」と絶賛した。