今田美桜「3年A組」以来の日テレ連ドラ出演、ムロ＆永野芽郁の同級生役＜親バカ青春白書＞【コメントあり】
8月スタートの日曜ドラマ「親バカ青春白書」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)に、今田美桜の出演が決定した。今田は、ムロツヨシ、永野芽郁の大学に通う同級生・山本寛子を演じる。
同ドラマは「今日から俺は!!」(2018年、日本テレビ系)チームの最新作で、笑いのヒットメーカー・福田雄一が手掛けるオリジナルドラマ。
主演はムロ。GP帯連続ドラマでは今回が初主演。娘が大好きすぎるあまり、娘と同じ大学の同級生になってしまう父親・小比賀(おびが)太郎、通称“ガタロー”を演じる。
ムロの大事な娘役・小比賀さくらには、「半分、青い。」(2018年、NHK総合)、「3年A組―今から皆さんは、人質です―」(2019年、日本テレビ系)以来、久々のドラマ出演となる永野。
さらに、ガタローの最愛の妻で、さくらの母・小比賀幸子を新垣結衣が演じる。そして、さくらの恋人候補には、中川大志が発表済み。
そんな「親バカ青春白書」で、ガタローとさくらが共に通う大学の同級生の一人が、今田であることが発表となった。
今田は、日本テレビの連続ドラマのレギュラー出演は「3年A組―今から皆さんは、人質です―」以来、1年半ぶり。
また、永野とは「僕たちがやりました」(2017年、フジテレビ系)、「3年A組―今から皆さんは、人質です―」や、映画「君は月夜に光り輝く」(2017年)などでも共演をしている。主演のムロとは、初共演となる。
今田は、ガタローとさくらが通う大学の同級生・寛子を演じる。今田は福岡出身だが、寛子は広島出身という設定。寛子は、東京に強い憧れを持っており、晴れて大学生になり、広島から上京する。
さくらにとって、寛子が初めての大学の友達となり、その後親友になる。また、新入生として東京の学生生活を楽しむものの、危ない場面でガタローに助けてもらったことをきっかけに、ガタローに引かれ始める場面も。
8月スタート
毎週日曜夜10:30-11:25
日本テレビ系で放送
【HP】ntv.co.jp/oyabaka/
【Twitter】@oyabaka_ntv
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