友達は結婚ラッシュなのに、私はデート止まり…アラサー女子がするべき恋愛とは

「男性の愛情が冷める原因トップが“彼女の見た目の変化”だそうです。白髪やムダ毛を放置していたり。なので、経年劣化は最小限で留めておく。あと、自分の気分で断らないこと。」

「ムダに裸を見せない。いつもと違うことをするよう努力を怠らない、とかですかね？私も知りたいです…」

また「どんな夫婦でも、加齢やその他諸々でしなくなる時がくる。その時、夫婦としての真価が問われる気がします。」といった意見も寄せられた。

「何故なのか気になりますね…私なら、何も聞かないかなぁ。相手を思いやる行動を心掛けるようにすることが一番だと思います。」

といった意見とは反対に「一緒にお酒をのみながら『何かあった？』と聞いてみたらどうでしょう。心配している事を話してみては？」

「言えない悩みがあるときは、何かいつもと違うように見えるようです。旦那さまに聞いてみてはいかがでしょうか。」といった、男性からの心強いコメントも寄せられた。

『パークハイアット』に『シャングリ・ラ ホテル』『マンダリン・オリエンタル』『ホテル椿山荘』と高級ホテルの名前がズラリと並んだコメント欄。

その中でも、特に多くのコメントが寄せられたのは『アマン』と『パレスホテル』だ。

「私も『アマン』推しです。プールやスパがガラガラで広くて、宿泊者しか利用できないのが良い。アメニティも◎」

「地味かもしれないですが…『パレスホテル』などを予約していただけたら、グッときちゃいます。上品だけど華やかで落ち着きます。ここを予約してくれてたら、かなり本気度高いのかと嬉しくなりそう。」とのこと。

「習い事や趣味のサークル等に参加して、いきなり友達！じゃなくて、まずは知り合いを増やして人脈を作ってみては？」

「好きな俳優や歌手などのファンクラブに入るのも、共通の話題があって友達になりやすいですよ。」といった建設的な意見のほかにも

「私も学生時代は普通に友達と過ごしていたのに、気付いたら定期的に会うのは数人。職場の友達もママ友もできません…」

「わたくしも、友達がおりません。ママ友とのお出かけや、女子会など無縁です。」と同じように悩むユーザーも散見された。

「20代はろくでもない恋愛ばかり。でも私が好きになったから仕方ないと勘違いしていた。30過ぎてから好きになってくれた人と結婚できたけど、過去のダメ恋愛があったから自分の幸せについて考えることができて、主人を愛せたんだと思う。」

「今が楽しければ良いというような恋愛を繰り返し、30前半でシフトチェンジ。結婚に向かない人を断捨離して、34歳でようやく結婚しました。」

ただ“結婚したい”と口にするより、とにかく行動あるのみのようだ。

今週は“NISA”の話題で盛り上がっていた模様。

「とにかくローリスクを求めて、つみたてNISAをはじめました。預金口座で眠らせるよりは投資で動いてくれた方がいいかな、という気持ちでいます。」という投資初心者から、

「NISA口座で毎月5～10万円程インデックス系ETFを買っていました。米国はやっぱり伸びが良くて、長期保有だと全てプラスになっています。個別株が解らなくても、日経平均やS&Pなどインデックス系はお勧めですよ。」と慣れたユーザーまで。

よく稼ぎ、よく遊ぶ東カレユーザーは、投資への労力も惜しまない。

コメント欄には「女はいつまでもちやほやされたい生き物ですから。」

「最終的にはお付き合いできる相手探しです。結婚生活に満足している人は、既婚者合コンに用はないと思います。でも“訳あって離婚はできないけど、このまま歳を取って生きていきたくない”という感情ですね。」

「刺激が欲しいからです。旦那以外の男性と恋愛したいから。男も女も同じだと思います。」

「興味本位で参加したことあります。すごく疲れました。笑顔で会話して、気を使って…」

など、既婚者合コン経験者からの意見が多く並んだ。