トーマスの収納グッズ3選!部屋中に散らばったおもちゃを回収してドーン

東京ウォーカー(全国版)

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家で子供を遊ばせていると、はっと気付いたときにはもう部屋が地獄絵図のようになっていたりしない?遊んでいた張本人がのんきにお昼寝を始める中、力なく笑うことしかできないママとパパ……本当に毎日、お疲れさまです。そんな日々に終止符を打つべく、片付けさえも遊びにしてしまうトーマスの収納グッズを紹介!

「きかんしゃトーマスのトイ・ステーション」(6578円)※サイズ:約W500×D323×H710mm


まずひとつめは「きかんしゃトーマスのトイ・ステーション」(6578円)。全方向どこから見てもトーマスや仲間たちのイラストが施された、キャスター付きのラック。ボックス付きで、ブロックやレールセットなどもまとめてしまっておける。赤いボックスには車両を、黄色いボックスにはレールを……などと、ルールを決めて片付けを覚えてもらおう。

【写真】裏側にはキュートなトーマスと仲間たちを描いたパネルが

続いて、「きかんしゃトーマス ラック・バスケット」(6578円)。ラックとバスケットの両方にキャスターが付いた便利アイテムだ。使うときには、「今日は水色のバスケットと青のバスケット、どっちのおもちゃで遊ぶ?」と選ばせ、片方のバスケットだけまるごと取り出して遊ばせるのがおすすめ。

この“片方だけ”がポイントで、もう片方のおもちゃで遊びたくなったら、最初に遊んでいたおもちゃは必ず片付けるようにさせるのだ。これを習慣化させれば、あとから大量のおもちゃを仕分ける手間が省け、次に遊ぶときの「あのおもちゃ、どこ〜?」も回避できる。

「きかんしゃトーマス ラック・バスケット」(6578円)※サイズ:約W435×D523×H722mm

最後は「おもちゃ箱」(3278円)。引き手の付いたカート仕様で、最大の利点は中身が一切見えないこと!どんなに乱暴にグチャグチャにしまったとしても、フタをしたら何事もなかったようにすっきりキレイ。遊び終わったおもちゃをしまって「出発、進行〜!」の合図をかければ、子供も喜んで部屋の定位置まで運んでくれるだろう。

「おもちゃ箱」(3278円)※サイズ:約W540×D410×H330mm

小さな頃から片付け癖を身に付けておけば、将来はきっと整理整頓が得意な大人になれるはず。そう願いを込めて使いたいトーマスの収納グッズは、「きかんしゃトーマス公式オンラインストア」にて販売中。ぜひチェックしてみて!

※記事で紹介した商品はすべて税込み

(C)2020 Gullane (Thomas) Limited.

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