【行ったつもり絶景】古都の疏水をおおう桜のアーチ(京都「哲学の道」)

関西ウォーカー

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 外出自粛により実際に行くことはできないが、絶景を見て、おうちでおでかけ気分を楽しみたい。京都市の「哲学の道」は、京都大学名誉教授で哲学者の西田幾多郎が思索にふけりながら歩いたことから名付けられた、古都を代表する桜の名所。<※情報は「関西Walker2020年7号」(2020年3月17日発売号)より>

疏水に沿って約2kmにわたり桜が美しく咲き誇る


アーチを描くように咲き誇る


銀閣寺から熊野若王子神社までの疏水沿いの並木道に、ソメイヨシノやヤマザクラなどがアーチを描くように咲く。 疏水をおおう桜や、水面に映る桜などを楽しみながらの散策も可能だ。散り際の美しさも幻想的。並木道沿いにはベンチやカフェなどが点在し、近くには神社や寺なども多いので、時間があれば神社仏閣巡りも楽しめる。



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