千里眼2B号の静止軌道(科学技術情報通信部提供)=(聯合ニュース)
千里眼2B号の静止軌道(科学技術情報通信部提供)=(聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】韓国の科学技術情報通信部などは8日、静止環境観測衛星「千里眼2B号」が6日午後7時半に目標の静止軌道に乗ったと明らかにした。 静止軌道は東経128.25度の赤道上空3万5786キロにある。 千里眼2B号は先月19日、南米・仏領ギアナのギアナ宇宙センターから欧州アリアンスペースのロケット「アリアン5」で打ち上げられた。 粒子状物質(PM)などの大気汚染物質などを常時観測する。米国や欧州の大気環境観測衛星とともに地球の環境監視に参加し、アジア諸国に大気環境情報を提供する。 本格的な大気環境情報の提供は2021年から、海洋情報の提供は20年10月から行う。
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