虐待死ほぼゼロの国も 何が違う

子どもの虐待死が年間50人以上の日本、「ほぼゼロ」のフィンランド…何が違うのか?

日本では、子どもの虐待死が絶えない。近年では年間50件を超え、2017年度の虐待死は65人だった。1週間に1人以上、子どもの命が虐待によって失われていることになる。しかし、東京都目黒区で5歳の女の子が凄惨な虐待を受けて死亡した事件など受け、2020年4月から保護者や養護者による体罰禁止を盛り込んだ改正虐待防止法と改正児童福祉法が施行されることになった。

一方、フィンランドでは現在、虐待死はほぼゼロ。子どもへの体罰は1984年に法律で禁止されたほか、虐待を察知した人には通報義務もある。また、「ネウボラ」と呼ばれる妊娠期から就学前まで母子と家族全体をサポートする制度や、早期発見のための調査の実施など、さまざまな支援で虐待リスクの早期発見に努めているという。

では、実際にどのように児童虐待防止を行なっているのか。フィンランド大使館で9月26日、専門家を招いて開かれたセミナーを取材した。(弁護士ドットコムニュース編集部・猪谷千香)

続きを読む

あわせて読む

主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

くらしのランキング

powered by goo くらしのランキングの続きを見る

生活術 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

生活術 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る 動画一覧を見る

注目記事

記事検索