500万超の診療費 払わぬ海外客も

海外客救急、未収金827万円 県内病院への患者急増

琉球新報

 県医師会(安里哲好会長)が県内救急病院を対象に外国人観光客の患者の受け入れについて調査したところ、今年3月までに診療費を支払われないケースが少なくとも21件あり、未収金の合計額が約827万円に上っていることが16日までに、明らかとなった。背景には外国人観光客の患者数が増え続ける一方で、外国語への対応など受け入れ体制が追いつかず、医療現場の負担も年々増大している現状が浮かび上がった。県医師会は今後、個人開業のクリニックなどにも聞き取り調査を進め、県に対応を求めていく。 医師会の調査は今年2〜3月にかけて、県内の救急告示病院27施設を対象に実施し、19施設から回答を得た。そのうち5施設で未収金が発生し、多い施設では未収金となった事例が12件に上った。急性大動脈解離の診療によって500万円以上が掛かったが、支払われなかった事例もあった。

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