高田松原の松で仏像 開眼法要

被災松に託す祈り 荘厳寺が開眼法要

岩手日報

 陸前高田市竹駒町の浄土宗荘厳(しょうごん)寺(三宮憲定住職)は12日、東日本大震災津波で被災した高田松原の松を使った阿弥陀如来像の開眼法要を営んだ。京都府南丹市の京都伝統工芸大学校の学生らが、津波の悲劇を忘れず、犠牲者の冥福を末永く祈ってほしいと願い制作。参加者は、震災から6年8カ月を経た古里の安寧を祈った。

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