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一軒家で猫238匹 飼い主はなぜ

なぜ?札幌の一軒家で泣き叫ぶ238匹の猫 床に散らばる大量の骨、目を刺す悪臭

47リポーターズ

 足を踏み入れると、床には大量の骨が散らばる。目を刺すような悪臭が漂う中、やせ細った猫たちは積み重なったふんの上で餌を求めて泣き叫んでいた―。3月末、札幌市北区の一軒家で、238匹の猫が市や動物愛護団体に保護された。大量に繁殖し、十分に飼育ができない「多頭飼育崩壊」の状態に陥っていたとみられる。動物愛護法を所管する環境省は「1カ所で200匹を超える猫が保護されるのは非常に珍しい」としている。猫の繫殖力は極めて高く、不妊・去勢手術を怠ると1組の猫から2000匹以上に増える可能性があると言われている。(共同通信=大日方航)

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