前戦ラスベガスGPでドライバーズタイトルは決着したが、チームタイトル争いはまだまだ熾烈を極めている。特に今年はチャンピオンのみならず、日本人のふたりが所属するどちらのチームが同6位を獲得するのか注目度は高い。SNSからF1界の様子を紹介しよう。
●ワールドチャピオンの舞台裏
レッドブルは、マックス・フェルスタッペンが4度目のワールドチャンピオンを獲得したラスベガスGPの舞台裏動画を公開した。2021年の大接戦からスタートした4連覇街道も、今季の道のりは非常に厳しかった。フェルスタッペン自身もこの戴冠の裏にあった様々な出来事を噛み締めながら喜んだ。
https://www.youtube.com/watch?v=jRH3joWvVnI
●優雅な冬の訪れ
薄暗い冬の空となったイギリスは早くも雪が舞い地面を白く染めるが、そこに立つラスベガスGP勝者のジョージ・ラッセルはどこよりも晴れやか。残り2戦で同僚のルイス・ハミルトンとのドライバーズ選手権ポイント差をさらに広げ、シーズンを締めくくりたいところだ。
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●大混戦
コンストラクターズ6位争いが熾烈を極めている。前戦ラスベガスGPの決勝を3番手からスタートしたアルピーヌのピエール・ガスリーだったが、まさかのパワーユニットトラブルでリタイアに。チームを選手権6位当確にさせると思いきや、誰も予想しない結果に。対してハースとRBは虎の子のポイントをもぎ取り、気が付けば残すところスプリント1レースと決勝2レースで3チームが4ポイント差の大混戦となっている。
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トップ争いもマクラーレンに対してフェラーリが24点差で追いかける。表彰台をマストで狙い続ける、ヒリヒリするシーズンエンドを迎えることになりそうだ。
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F1レギュラードライバーのキャリア一区切りまで残り2戦のキック・ザウバー、バルテリ・ボッタスがカタールGP仕様のラクダがデザインされたヘルメットをお披露目した。コース外で何かとインパクトのある行動を見せてきたボッタスとあって、奇抜なヘルメットもなぜか見慣れ感がある。
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●1ポイントを掴む戦い/金曜日の様子
ラクダヘルメットを着用してFP1に挑んだボッタスは、トラフィックに引っかかってしまい「トラフィックパラダイス」と無線で捌け口を吐く。これを聞いた解説陣からは笑いがこぼれ「(RBの)角田裕毅が1年目に言ってたよね」と、名言は多くの関係者の記憶に刻まれている。
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今季最後のスプリント予選。マクラーレンはランド・ノリスがポールポジション、オスカーピアストリが3番手。ふたりの前にフェラーリは出られず、コンストラクターズタイトル獲得に向けて優位な状態を作った。
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同6位争いに目を向けると、8番手にガスリー、9番手にハースのニコ・ヒュルケンベルグ、10番手にRBのリアム・ローソンというホットな並びに。1ポイントが、重たい。
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レッドブルのセルジオ・ペレスはSQ1で16番手タイムとなり早々にノックアウト。もはやこの光景が見慣れたものになってしまった。
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ヒリヒリした12月、4点差に3チーム/まだまだ顕在トラフィックパラダイス【SNSピックアップF1第23戦(1)】
オートスポーツweb 2024年11月30日 16時00分