老朽化した松戸市役所庁舎の移転整備計画 有識者会議で方針案など議論

 老朽化している千葉県松戸市役所庁舎の整備基本計画などを検討する市の有識者会議が5月30日に開かれ、市民サービスの向上や変化への対応など、計画の方針案が話し合われました。

 市は、松戸駅近くの相模台に取得した「市役所用地」に、耐震性に問題のある庁舎本館など2棟を先行して移転整備する「新庁舎整備基本計画」を2026年7月までに作成することになっています。

 会議では、市民サービスの向上や市民の安全・安心、将来の変化に対する柔軟な対応、それに環境への配慮の4つの方針案が示され、バリアフリーで外国人市民などにもわかりやすく、堅牢な災害対応拠点などとする庁舎の方向性が説明されました。

 これに対し、委員からは「利便性の良さなど地域特性を盛り込んだ方針とすべき」などという意見が上がったため、次回、具体的な庁舎のフロアレイアウトなど、機能配置案とともに方針案を再度議論することになりました。

関連記事

おすすめ情報

チバテレ+プラスの他の記事も見る

関東甲信越の主要なニュース

千葉のニュースランキング

ランキングの続きを見る
ニューストップへ