カンヌ映画祭、倒木で日本の映画関係者がけが 公式イベントに向かう途中に事故

 第78回カンヌ映画祭が開催されているフランス南部カンヌの目抜き通りで17日(現地時間)に倒木事故があり、レプロエンタテインメントは19日、日本映画「見はらし世代」(団塚唯我監督)の制作プロデューサーが骨折のけがを負ったと発表した。

 17日昼ごろ公式イベントに向かう途中、映画の制作陣が倒木事故に遭遇した。株式会社シグロとの共同作のため2社連名で「俳優陣をエスコートしていたレプロエンタテインメントの制作プロデューサーが倒れてきたヤシの木の下敷きになり、不慮の事故に至りました」と説明。30代の男性プロデューサーが病院に救急搬送され、医師の診断により「鼻および身体の一部に骨折が認められましたが、意識ははっきりしており、状態も安定している」とした。

 主催者からの正式な事故報告はまだだが、現場は映画祭の会場付近。事故当時は関係者で混雑していた。地元のメディアによると、ヤシの木はシロアリに食われ弱っていたとの情報がある。

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