俳優でVR配信のユーチューバーなどとして知られるスタンミじゃぱん(30)が29日、東京都内で開催中の「ショートショートフィルムフェスティバル(SSFF)&アジア 2025」で主演映画「夏は君がいたから色づいて。」(細見将志監督)のスペシャル上映会に登壇した。
作品公開からひと月がたち、主演のスタンミは「もうそんなにたったんだ」と話し「イチ配信者がいきなりドラマを作るって、こうしてたくさんのお客さんが入ってくれて」と万感の思いを口にした。また「自主制作だからやれることはやろうよと。やりとりして作品を読解する時間が普通の作品よりもありました」と話し、ヒロインの安野澄(29)は「時間をかけた分、達成感がすごい」と目を輝かせた。
前日にレッドカーペットを歩いたスタンミは興奮そのままに「居る人がみんなどこかで見たことある。チャレンジで、あいさつに行きました。言いたいこと言ってきた」と俳優の本郷奏多(34)や『愛の不時着』に出演している俳優オ・マンソク(50)の名前を挙げると「オ・マンソクさんはあちらから写真を撮ろうって言ってくれた」と感動した様子で話すと「こういう俳優さんになりたいと思った」と理想の俳優像として語った。
この日の上映会はSSFFでも初めての試みとして、映画の上映とは別に、上映前にその場で特別バージョンのラストシーンを撮影し映画を上映。最後に改めて監督が編集した、この日の観客が出演者として登場するライブ感あふれる新たなラストシーンを上映した。