GLAY・TERU、「30年たってもこんなステキな景色を見せてくれてありがとう」 サプライズゲストにhyde登場

 4人組ロックバンド「GLAY」が5月31日と6月1日、東京ドームで「GLAY 30th Anniversary GLAY EXPO 2024―2025 GRAND FINALE」と題した公演を行い、2日で10万人が集まった。

 昨年5月25日に30周年イヤーを迎えたGLAYにとって、30周年のフィナーレを飾るドームツアー。ドームでの単独公演は、デビュー20周年を迎えた2015年の5月30日と31日以来10年ぶりとなった。

 1日の公演では、ボーカルのTERU(53)が空中をフライングしてステージに登場し、ヒット曲「口唇」でスタートした。TERUは「30年たってもこんなステキな景色を見せてくれてありがとうございます!今日はみんながこれからも幸せでありますように、感謝の気持ちを込めて曲を届けます!」と感慨深げな表情で語った。10年ぶりの東京ドーム公演とあって「気持ちを込めて歌いますから、『今日がGLAYが最高だった』と言ってもらえるライブにしたいと思います」と並々ならぬ意気込みをみなぎらせた。

 リーダーでギターのTAKURO(54)は「これがオレの自慢のGLAYだ!」と誇らしげ。「あらためてGLAYの3人にもお礼を言いたいと思います、彼らはオレにとっての憧れです」とメンバーのTERU、JIRO(52)、HISASHI(53)との深い絆をうかがわせた。さらに「新しい夢ができました。みなさんの笑顔に会いにここに戻ってきたいと思います」と今後の東京ドーム公演開催を誓った。

 「生きてく強さ」「グロリアス」「SOUL LOVE」「BELOVED」、名曲のメドレーなどファンにはおなじみの名曲を次々と披露。また、GLAYと同じ時代を駆け抜けてきた人気バンド「L'Arc〜en〜Ciel」(ラルク)のボーカル・hyde(年齢非公表)がサプライズゲストとして登場した。

 アンコール1曲目の「誘惑」をTERUとhydeが歌い出すと観客からは大歓声が飛んだ。歌い終えたTERUが「すごい歓声、今までのが全部ウソみたい」と驚くと、hydeは「光栄です。GLAYが集まっている」と恐縮し笑わせた。hydeは整列したGLAYのメンバー4人に対し「30年、ともに時代を駆け抜けられて光栄でございます。30歳おめでとうございます!」と祝福した。

 続いてラルクの代表曲「HONEY」をコラボで披露。hydeとTERUは肩を組み、テンションが上がったhydeがTERUのほおにキスをして盛り上げるなど、GLAYの30周年に花を添えた。

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