F1第8戦モナコGPは23日、当地の市街地コースでフリー走行2セッションを行い、レッドブルの角田裕毅は2回目に1分12秒072を記録して11番手につけた。ソフトタイヤのプログラムを進め、「まずまずの1日でした。ソフトタイヤの限界をしっかり感じ取れましたが、グリップ(接地)感で苦労しているところです。あとコンマ数秒は必要なので、クルマを改善していきたい」とコメントした。
それでも10番手の同僚マックス・フェルスタッペンとは0・004秒差。モナコ特有のコース上の混雑に悩まされながらも、やるべきことを着実にこなしている。「今やっていることを継続しながら、自分の力を最大限引き出し、予選で全てを出し切りたい」と力を込めた。
母国グランプリを迎えたフェラーリのシャルル・ルクレールが、2回目に1分11秒355を記録して初日の全体最速タイム。マクラーレンのオスカー・ピアストリ、メルセデスのルイス・ハミルトン、マクラーレンのランド・ノリスが続いた。モナコらしく初日からクラッシュや接触などの混乱も起きた。