DeNAのエース東克樹投手(29)が広島打線の分断を誓った。24日の広島戦(マツダ)は雨天中止になったが、東は予定通り25日の先発に向け調整。広島打線を「つながれると嫌な打線。一人一人切っていく。回の先頭を抑えることで断ち切れる」と連打を許さない投球を目指す。
中でも今季10打数4安打、1本塁打と打ち込まれている小園に注意する。「僕はストライクゾーンに攻めていくタイプで(小園選手は)積極的でコンタクトするのがうまい。ヒットならオッケーの気持ちで投げ、前の打者からつながれないように」と留意。故障から復帰間もない秋山は「広角に打て対応力もあるので粘り負けしないようにしたい」とイメージする。
エースには上位を争うチームの勢いをつける投球も期待される。「この状態を維持することが後半戦に向け重要。高みを目指すためできることがあればやっていきたい」。強い口調で決意を語った。