ドジャースーヤンキース戦は厳戒態勢、「2倍の警備員配置」…直近のエンゼルス戦で「30秒」乱入者、3戦連続全国放送と異例の注目度

◇30日(日本時間31日) MLB ドジャース―ヤンキース(ロサンゼルス)

 ドジャースーヤンキースの3連戦。昨年のワールドシリーズのカードで、今シーズンの注目カードだけに、異例の注目度だ。3試合全てで全国放送。試合前のフィールドには、ワールドシリーズのようにテレビの特設ブースなどが置かれ、ベンチ前は有名な実況や解説者ら報道陣で埋まった。

 セキュリティーも厳戒態勢だ。警備員の一人によれば、「通常の2倍は配置している」という。直前のアナハイムで行われたエンゼルス戦ではファンがグラウンドに乱入。警備員は「30秒ぐらい、逃げ回ったようだ」と警戒を強めている。

 昨年のワールドシリーズでは、ヤンキー・スタジアムでファウルボールを巡って、ヤンキースファンがベッツのグラブから球を取り出し、大きな問題となった。今回は問題が起きないように、チームも警備も徹底しているようだ。

 東西の名門対決。今季もワールドシリーズチャンピオン候補の2チームだ。ロバーツ監督はヤンキース戦について「確かに、アドレナリンの量は少し増える。私自身、まずは野球ファンだから、この対戦を多くの人が楽しみにしていることもよく分かっている。フィールドにスター選手が集まるのを見るのは興奮する」と語った。

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