コメの価格高騰が続く中、主食用のコメを作りたいとする県内のコメ農家が増加傾向にあることがわかりました。
国は、農家に対し行ったことしのコメの作付けについて先月末時点の意向調査の結果を発表しました。このうち、主食用となるコメの作付けは全国で131.7万ヘクタールと去年から5.8万ヘクタール増え、生産量も719万トンと過去5年間で最多となる見込みです。県内でも、主食用となるコメの作付けは、49の市町村で去年よりも増加する見込みで、東北農政局は「コメの価格高騰を受けて、飼料用米から主食用米の作付けに切り替える農家が増えている」としています。