日本郵便東北支社は30日、4月に会津若松と秋田中央の両郵便局社員が通勤中に酒気帯び運転をしていたと発表した。
同支社によると、会津若松郵便局では社員1人が業務で車両を使用する前に、酒気帯びの有無をチェックする点呼を受けて発覚した。呼気から検出されたアルコールは道交法の酒気帯び運転の基準値には満たなかったが、県警に報告した。社員は前日、飲酒していた。同支社は社員の年齢や性別などを公表していない。
同支社が社員の飲酒運転について発表するのは初めて。全国の8割弱の郵便局で法定点呼が適切に行われていなかったことなどを受けて、社員の飲酒運転を公表することにしたという。