「良く分析してる」サッカー日本代表、遠藤航は中国代表の指揮官を警戒!前回の最終予選で日本を下した因縁の監督

サッカー日本代表は5日、FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)第1節で中国代表と対戦する。日本代表でキャプテンを務める遠藤航は、アジア最終予選の初戦の相手である中国代表について語った。日本の主将は同国代表を率いる指揮官も警戒している。

 遠藤はまず前日会見の冒頭で「いよいよ最終予選が始まるということで、僕自身、楽しみにしてます。選手としては今できる環境の中で最大限、最高の準備をみんなでしてきているので、明日初戦、まずはしっかり勝てるように、チーム一丸となって頑張っていきたいというふうに思います」とコメントした。

 初戦の相手である中国代表を率いるのは、ブランコ・イバンコビッチ監督だ。日本代表は3年前のW杯アジア最終予選の初戦でオマーン代表と激突。そのオマーンを率いていたのが、イバンコビッチ監督である。そして、オマーンが日本を1-0で撃破した。日本にとっては因縁のある監督だ。これまでイラン代表や中国の山東泰山、サウジアラビアのアル・アハリなども率いており、アジアを熟知している。

 遠藤は相手指揮官について「かなり相手は監督が良く日本のことを分析してるので、ただ前回と同じような戦い方をしてくるかというよりは、たぶん中国代表選手たちの良さっていうのをしっかり出しながらサッカーしてくるのかなというという印象を今のところ受けている」と警戒している。

 その上で、「おそらく自分たちがボールを持つ時間が長くなるのかなという予想をしてるんで、その時のもちろんリスクマネージメントだったり、カウンターの対策っていうのは選手としてはやっていかないといけないのかなと。あとはやっぱり背の高い選手だったり、セットプレーはかなりいい準備をしているのかなという印象は受けているので、そこの対応というのは引き続き、自分たちはかなり1個1個、ゴールキックも含めて、しっかりした準備っていうのをしていかないといけないのかなと思います」と話した。

 3年前の9月はホームで日本が敗戦したが、敵地では勝利。それでも、同じ初戦でイバンコビッチ監督率いるチームに負けているだけに、中国代表戦は決して油断できない。

(取材:元川悦子 文:編集部)

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