「本当に酷い試合だ」バイエルンが劇的突破も辛口評価!?欧州CL敗退もセルティックを絶賛「この日のベストプレイヤーは…」

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)ノックアウト・プレーオフ2ndレグ、バイエルン・ミュンヘン対セルティックの試合が現地時間18日に行われ、試合は1-1の引き分けに終わった。この結果、バイエルンがベスト16進出を果たしたものの、トロイ・ディーニー氏が辛口評価を下したと、英メディア『ワンフットボール』が報じている。

 バイエルンを率いるヴァンサン・コンパニ監督は、ハリー・ケインやセルジュ・ニャブリ、ジャマル・ムシアラなどを先発起用。序盤から劣勢が続き、63分にはセルティックのニコラス・キューンに先制点を決められてしまう。このまま2戦合計2-2で延長戦に突入するかに思われたが、後半アディショナルタイムにバイエルンのアルフォンソ・デイヴィスが値千金の劇的ゴールを決め、土壇場で1-1の引き分けに持ち込んでいる。そして、2戦合計3-2でバイエルンがベスト16進出を果たした。

 現役時代にワトフォードなどでプレーしたディーニー氏は「本当にうんざりする。セルティックの選手、スタッフ、セルティックのファン、試合を観戦したファン全員に同情するよ。バイエルンがあれだけ祝ったことは、セルティックがどれだけ彼らを窮地に追い込んでいたかを示している。本当に酷い試合だった。この日のベストプレイヤーは全員セルティックの選手だった。バイエルンの2、3人の選手は胸を張ってプレーできたが、それ以外はそうではない。コンパニ監督はこんな試合で喜んでいる。バイエルンはもっと頑張らないといけない。こんなプレーをしたら次のラウンドで敗退だ」と述べ、勝ち上がったバイエルンではなく、敗退したセルティックを称賛している。

関連記事

フットボールチャンネルの他の記事も見る

スポーツの主要なニュース

スポーツのニュース一覧へ

スポーツのニュースランキング

ランキングの続きを見る
ニューストップへ