世界の110種600株のバラ園、三方五湖の絶景と共演 福井県のレインボーライン山頂公園、6月も見頃

 福井県美浜、若狭両町にまたがる三方五湖レインボーラインの山頂公園で色とりどりのバラが大輪を咲かせている。三方五湖や若狭湾をバックに赤やピンク、黄色の花が来訪者の目を楽しませている。

 バラ園は、「三方」「久々子」など五湖の名前を付けた五つのエリアに分かれており、フランスや米国など世界各国の計約110種600株が植えられている。今年は、例年通り5月中旬から咲き始めた。

 5月30日現在、五分咲き以上の「久々子」エリアでは、薄桃色の「マイガーデン」や白と赤色のマーブル模様が美しい「センチメンタル」、藤色が優しく映える「ブルームーン」などがかれんに咲き誇り、来訪者は香りを楽しんだり、写真を撮影したりしていた。

 ほかのエリアは四、五分咲き程度で、6月初旬ごろから見頃となりそう。バラ園近くにあるドーム形のサツキは、バラに遅れて徐々に開花し始めており、6月中旬ごろから満開を迎える見込み。

 山頂公園の運営会社「レインボーライン」は6月22日まで、「春のローズフェア」を開催。公園内のカフェで食用バラをトッピングしたソフトクリームやローズサイダーなどバラにちなんだ限定メニューを提供しているほか、売店ではバラのイラストが入った3種類の御朱印を限定販売している。

スゴ得でもっと読む スゴ得とは?

関連記事

おすすめ情報

福井新聞の他の記事も見る

社会の主要なニュース

社会のニュース一覧へ

社会のニュースランキング

ランキングの続きを見る
ニューストップへ