ホームセンターや道の駅などに並ぶ、夏野菜の苗。プランターでの栽培なら、自宅ガーデニングの初心者にもおすすめです。
ホームセンター「コーナン」が運営するコーナンTipsでは、6月からガーデニングを始められる、プランターで育てやすい6つの野菜を紹介しています。
ミニトマト
・苗の植え付け 4月中旬〜7月下旬
・収穫 7月下旬〜10月上旬 ※開花から約40日〜55日で収穫
・栄養素 ビタミンC、ビタミンE、カリウム、食物繊維(ペクチン)、リコピンなど
・プランター 45L以上の大型プランター
トマトは乾燥を好みます。乾燥に強い野菜は育てやすいので、初心者さんはトマト栽培から始めてみるのもおすすめ。植え付け後はできるだけ日の当たる場所で育てます。苗を植えて成長するまでは、水をたっぷりと与えましょう。
オクラ
・苗の植え付け 5月下旬〜6月下旬
・収穫 7月〜10月下旬 ※開花から約3〜7日で収穫
・栄養素 ビタミンK、葉酸、食物繊維(ペクチン)など
・プランター 深さ30cm以上
できるだけ日当たりと風通しの良い場所で育てます。オクラも乾燥に強い野菜ですが、水切れを起こさないようにしっかり管理する必要があります。葉がしなびている、実が付かないなどは水切れのサインです。
大葉
・苗の植え付け 4月下旬〜6月上旬
・収穫 6月〜8月 ※植え付けから約1カ月で収穫
・栄養素 βカロテン、α-リノレン酸、ビタミンKなど
・プランター 幅60cm以上
ミニトマトやオクラと違い、大葉は乾燥を嫌います。水不足の状態が続かないようにしましょう。また、日に当てすぎると硬くなるため、半日だけ日が当たる半日陰で育てるのがおすすめです。
モロヘイヤ
・苗の植え付け 5月中旬〜7月中旬
・収穫 7〜10月中旬 ※草丈が約50〜60cmになったら収穫
・栄養素 βカロテン、ビタミンK、ビタミンB2、ビタミンC、葉酸、カルシウムなど
「王様の野菜」が語源で、栄養価の高い野菜として知られるモロヘイヤ。6月であっても、気温が上がらない時は保温対策を。気をつけてほしいのは、開花してから付くサヤです。サヤにはストロファンチジンという毒素が含まれるため、誤って食べないよう、注意してくださいね。食べるの若い茎と葉です。
ゴーヤ
・苗の植え付け 4月上旬〜6月
・収穫 7月〜10月 ※開花から約15〜20日で収穫
・栄養素 ビタミンC、ビタミンK、ビタミンE、食物繊維など
・プランター 深さ30cm程度
ゴーヤは比較的病気にかかりにくく、初心者でも育てやすい野菜です。グリーンカーテンもよく見かけますね。日当たりと風通しの良い場所で育てましょう。植え付け後はつるを巻きつけるためのネットを張り、絡ませながら上に伸ばしていきます。
キュウリ
・苗の植え付け 4月下旬〜7月上旬
・収穫 6月中旬〜10月中旬 ※開花から約1週間〜10日で収穫
・栄養素 カリウム、ビタミンK、葉酸、ビタミンCなど
・プランター 深さ30cm以上
植え付けから約1カ月で収穫できるキュウリ。コーナンtipsでは、接ぎ木苗をおすすめしています。キュウリは水や栄養が不足すると、曲がりやすくなってしまいます。水不足に注意して育てましょう。
いかがでしたか? 6つのうち、自分で育てて収穫してみたい野菜はあったでしょうか。
コーナンTipsでは、このほか病原虫対策なども詳しく解説。プランターへの植え付けは、動画「コーナンチャンネル」でも紹介しています。