Hondaとアストロスケール、軌道上の人工衛星給油口接続システムを共同開発

本田技研工業の研究開発子会社である本田技術研究所(Honda)と、アストロスケールホールディングスの子会社であるアストロスケールは5月30日、宇宙の軌道上の人工衛星に燃料を補給するための給油口接続システムを共同開発することを発表した。

○持続可能な宇宙利用に不可欠な新技術を共同開発へ

地球周回軌道は、人工衛星やスペースデブリの増加により混雑してきており、このままでは長期的な軌道利用が困難になると考えられている。こうした問題を解決し“宇宙の持続可能性”を実現するには、使い捨てを前提とした従来の人工衛星・ロケット開発から脱却し、Reduce(削減)・Reuse(再利用)・Repair(修理)・Refuel(燃料補給)・Remove(除去)といった循環型経済を宇宙空間で構築することが重要となる。

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