<広報ひみ>論田・熊無地区が「移住者受入モデル地域」 に選定されました

広報ひみ(富山県氷見市)

令和3年8月号

氷見市論田・熊無地区が、県の「移住者受入モデル地域」に選定されました。
◇移住者受入モデル地域とは?
県外からの移住を促進するため、県が移住者を受け入れようとする意欲のある地域を「移住者受入モデル地域」として選定するもので、選定後5年間にわたり当該地域による移住者受入促進計画の策定や同計画の実施、宿泊体験・交流施設などの整備について、支援を受けることができます。
県は、今までに7地域を選定しており、論田・熊無地域で8地域目となります。市内では、平成27年に速川地区が選定されています。

◇論田・熊無地区について
論田・熊無地区は、市の西部に位置し、西側は石川県羽咋市につながる人口約630人の中山間地域です。棚田や椿、桜、イチョウなど自然豊かで、四季折々の風景を楽しむことができ、熊無地区で今年から始めた「花の里くまなしウォーク」は申し込みが殺到する大人気イベントです。
また、600年前から伝わる「藤箕(ふじみ)」の制作技術は、市内で唯一の国の重要無形民俗文化財に指定されています。

◇選定されるまでとこれから
論田・熊無地区では、令和元年度から住民同士で協議を重ねる中で、人口減少の進む地域の課題解決に向けて移住者の受け入れを促進していこうという方針が固まり、この移住者受入モデル地域に手を挙げることとなりました。そして、今年6月に県の選定を受け、移住者受入モデル地域となりました。
今年度は、外部の有識者やIJU(いじゅう)応援センターなどの関係機関と協力しながら、移住・定住促進に向けた計画を策定し、次年度以降は計画に基づき、受け入れ環境の整備を行っていく予定です。

問合せ:地域振興課
【電話】0766-74-8075

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