奈良マラソン実行委員会は30日、12月13、14日に奈良市のロート奈良鴻ノ池パークを主会場に開催する「奈良マラソン2025」のランナーを6月11日から順次、募集すると発表した。今年は新たにマラソンの出場枠にふるさと納税者枠を設けた。
同大会は、マラソン(定員1万1750人)▷ペアリレーマラソン(同250組)▷世界遺産10K(同4000人)▷ミニ奈良マラソン(同一般1500人、車いすの部10人、ペアリレーの部100組)―で実施。
ランナー募集はマラソンの奈良県民枠(3000人)が6月11日午後8時から19日まで、一般枠(全種目)が6月20日午後8時から7月15日まで、ランネット(https://runnet.jp/)のサイト上で先着順で受け付ける。
ふるさと納税枠は今回、初めて設けたもので、県、奈良市、天理市にふるさと納税制度で5万円以上を寄付した人にマラソンの出走権(寄付自治体の非居住者が対象)が付与される。募集枠の内訳は県40人、奈良市、天理市各30人。寄付者以外が出走することも可能。受付期間は6月11日〜7月15日。
同枠で出走権を得た人はマラソン参加料(参加賞2種付きで1万4000円)は不要で、また、ふるさと納税は2000円を超える部分は一定の上限まで所得税や住民税が控除される仕組みとなっており、お得に参加できる。またマラソン参加賞に従来のTシャツに加え、県産の高機能ランニングソックスを新たに追加し、選択できるようにした。
詳細は大会ホームページで確認できる。
奈良マラソン2025 ランナー募集は6月11日から県民枠、6月20日から一般枠 新たに「ふるさと納税枠」も
奈良新聞デジタル 2025年05月30日 22時30分