アマゾンジャパンは5月28日、仙台市とその周辺地域で初めて生鮮食品のオンライン販売を開始した。アークスグループの「伊藤チェーン」と協業し、Amazon.co.jp上に「イトーチェーンネットスーパー」をオープンした。これにより、仙台市とその周辺の住民は、イトーチェーンの実店舗で取り扱う商品を最短2時間で受け取ることが可能となる。
このサービスは、Amazon.co.jpアカウントを持つ全ユーザーが利用でき、最低注文金額は設定されていない。「イトーの牛タン」や「はらこ飯」などの人気商品を含む生鮮食品を取り扱っている。商品の取り扱い数は順次拡大予定で、季節や時期に応じて変動するという。
注文後、伊藤チェーンの専任スタッフが商品を選び、Amazonの配送ネットワークを通じて最短2時間で届ける。配送時間は12:00~20:00の間で3つの時間帯から選べ、当日、翌日または翌々日の2時間単位で指定可能だ。さらに、400円の追加料金で1時間単位の指定も可能である。
▲Amazon.co.jp上のイトーチェーンネットスーパーのサービス概要
サービス開始を記念して、5月28日から6月10日まで、対象商品が最大50%OFFとなるセールが開催される。プライム会員限定で、初回購入時に4000円以上の注文で配送料が実質無料となるキャンペーンも実施される。
アマゾンジャパンのシン・ミニョン氏は、今回のサービス拡大により、仙台市とその周辺の住民に生鮮食品を迅速に提供できることを喜んでいると述べた。伊藤チェーンの伊藤吉信専務も、Amazonとのパートナーシップ拡大により、地域の顧客に便利なサービスを提供できることを嬉しく思っていると語った。
このサービス拡大により、Amazonは日本国内12の都道府県で生鮮食品の配送サービスを提供している。今後も、幅広い顧客のニーズに応えるため、サービスの拡充を続けるとしている。
※本記事の制作にあたってAIを活用しています。