アスクル、日用品配送サービス開始 スマート置き配で再配達削減

東急不動産、アスクル、ライナフの3社が、スマート置き配を活用した日用品配送サービスを開始した。このサービスは、東急不動産の賃貸レジデンスブランド「COMFORIA」シリーズの入居者向けに提供されている。入居者はスマートフォンアプリを通じて15種類のプランから選び、月に一度、日用品を無料で、玄関先で受け取ることができる。


▲選べる15の配送プラン

このサービスは、再配達削減による、環境負荷の軽減を目指している。2025年2月に「コンフォリア江坂江の木町Q」で開始され、3月には「コンフォリア・リヴ北浜平野町」と「コンフォリア・リヴ京橋」が加わり、5月時点で9棟に拡大している。これにより、入居者の生活利便性の向上と、CO2排出量の抑制、配送負担の軽減に貢献しているという。

物流課題が深刻化する中、高齢者や子育て世帯における、荷物受け取りの負担や対面受け取りへの不安が顕在化している。東急不動産、アスクル、ライナフの3社は、それぞれの強みを生かし、生活者に寄り添った新たな暮らしの支援モデルの構築に取り組んでいる。

このサービスでは、最大12カ月間、日用品を無料で受け取ることができる。入居者は毎月1度、ライナフ専用スマートフォンアプリを通じてプランを選択し、簡単に注文できる。アスクルが商品調達から配送までを担い、毎月25日に「スマート置き配」で玄関前に届ける。これにより、対面不要・再配達不要のスムーズな受け取り体験が実現されている。

日用品セットには、ティッシュやトイレットペーパー、洗剤やキッチン用品などが含まれている。カップ麺やミネラルウォーターなども取りそろえている。これらは、店舗で購入する場合は重かったりかさばったりすることが多く、特に忙しい人や移動が大変な人にとっては、手間や負担を感じやすいものである。こうした「ちょっと面倒」を取り除くことで、生活の質を底上げすることを目指しているという。


※本記事の制作にあたってAIを活用しています。

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