[フランクフルト 21日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁は21日、金融市場は欧州の債務水準に対して慢心している可能性があり、近く調整されるリスクがあると述べた。
ECBの金融安定報告を発表した記者会見で副総裁は、これまでのところ欧州の状況は落ち着いていると指摘。「しかし、近い将来状況は変化する可能性があり、財政の持続可能性は市場が検討、評価することになるだろう」と述べた。
欧州の債務水準に市場は慢心、近く調整のリスク=ECB副総裁
ロイター 2025年05月21日 19時48分