GLAY、いざデビュー30周年グランドフィナーレ! 東京ドーム2DAYS開幕 TERU「感謝の気持ちを込めて歌を届けたい」

新たな伝説が誕生する。ロックバンド、GLAYが31日から東京ドームで2夜連続公演を開催する。デビュー30周年のグランドフィナーレを飾るスペシャルエディション。2020年の25周年を総括するドームツアーはコロナ禍で幻となった。それだけに万感の思いを込めて聖地に降臨する4人は愛するファンと一体となって歴史的な2DAYSを築き上げる。

国民的バンドが30周年の掉尾(とうび)を飾る聖地のステージに降り立つ。

リーダーのTAKURO(54)は「デビューから30年間で数多くの楽曲を生み出してきました。これらの楽曲はファンの皆さんとともに育んできたものです」と力を込め、「セットリストはその楽曲たちを中心に組み立てファンの皆さまの思い出とともに成長してきた曲たちをお届けする予定です」と予告。「何度もGLAYのライブを見てきた方々にも驚いてもらいたいので、たくさんのサプライズも用意しています。どうかご期待ください」とはにかんだ。

ギターのHISASHI(53)も「30周年のグランドフィナーレとしてGLAYの魅力を最大限に届けたいです。BGMとして流れたGLAYの曲とともに皆さまの生活や人生を振り返るような時間にします」と熱演を約束した。

1994年5月のデビューから誰一人欠けずに走り続けてきた。長く活動する秘訣について、ベースのJIRO(52)は「今もずっと変わらずにお互いを尊重し合えていること」と告白。TAKUROも「お互いをリスペクトし合えたことに尽きると思います」と語り「『SAY YOUR DREAM』という曲にもあるように、彼女や親、友人たちよりも長い時間を共に過ごしたメンバーは人間として素晴らしく僕を成長させてくれました。死ぬまで感謝し続けると思います。そして死ぬまでGLAYを続けてほしいと心から願っています。GLAYという場所がメンバーの心地よい場所であり続けられるよう人生をかけて守りたいと思っています」とGLAY愛を語った。

今月25日で31周年。歩いた道のりは決して平坦ではなかったが、印象的だった出来事について、ボーカル、TERU(53)は「ファンの皆さんに支えられ、守られてきた30年でした。コロナ禍の中、声が出せないライブにもたくさんのファンの皆さんが来てくれて不安が消し飛びました。あの日のファンのみんなの笑顔が救ってくれました…」とファンに感謝。

HISASHIは「もちろん別れもありましたが活動を通してこれまで出会えた方々と見た景色が全てです」とキッパリ。2006年のシングル「ANSWER」で歌手、氷室京介(64)との共演は印象が深く「夢がかなう瞬間でもありました」と声を弾ませた。

TAKUROは「自分一人では決してかなえられない素晴らしい風景をGLAYを通じて見させていただきました。その中でも1999年の20万人ライブも忘れられない思い出ですが」と前置きしつつ、2014年に東日本大震災で甚大な被害を受けた東北でのEXPOを挙げ「まだ震災の爪痕が残る東北でのライブは、私たちミュージシャンが何をできるかを真剣に考え、少しでも希望の光を届けられるようにという強い思いで臨んだコンサートでした。GLAY EXPOの意味や意義については、毎晩メンバーと話し合っていました」と振り返った。

聖地でのステージを目前に控え、メンバーは気合十分。JIROが「今まで支えてくれたファンの皆さんに、『GLAYファンでいることが誇らしい!』と思ってもらえるようなステージにしたいと思っています」と意気込めば、TERUも「30周年の締めくくりなので、とにかく感謝の気持ちを込めて歌を届けたいです」とはにかんだ。

HISASHIはファンに向けて「これまでのお付き合い本当に感謝しております。今後も皆さまの期待に応えられるよう、より良い活動を目指します」と誓った。

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