人気スニーカーショップに“来月買うべきオススメモデル”を紹介してもらい、ひと足先に読者に向けて情報を提供するのが本企画です。最新モデルから、すでに発売中の隠れた注目モデルまで、どれも押さえておけば間違いなし。ナビゲーターは、今年40周年を迎える“アメリカ生まれのスポーツショップ”として、アウトドア・アクティビティや各種スポーツをライフスタイルに取り入れた人々から支持を集める「オッシュマンズ」。では早速、いってみましょう。梅雨シーズンもすぐ目の前に迫り、機能性の高いモデルが欲しくなる今日この頃。2025年6月に買うべきスニーカーはコレ!
梅雨をアクティブ&快適に乗り切る。“防水透湿機能搭載のアウトドアシューズ”3選
今回ピックアップしてくれたのは角田 浩紀さん(「オッシュマンズ」営業企画部 販売促進担当)
「気温は上がりつつも過ごしやすかった5月が終わり、夏を間近に控えた6月に突入。ここでいよいよTシャツのシーズン到来です! ただ、その前にアイツがやってくるんですよね……そう、梅雨です。しかし、そんな時こそ機能素材の出番! ウェアだけでなくシューズに取り入れることで足元から快適に過ごせるようになります。では、どんなブランドを選べばいいのか。機能素材を搭載しつつ、タフで履き心地も良い…。そうなるとやはり安心できるのがアウトドア系ブランドですよね。悪天候のフィールドでも快適に過ごせるプロダクトは、都会のコンクリートジャングルにおいても快適に過ごすことを叶えてくれるはず。ということで、今回は梅雨にオススメしたいシューズ3選をお届けします!」
アークテリクス(ARC’TERYX)の「コペック GTX(KOPEC GTX)」¥29,700
「機能性とデザインが融合されたその姿は、さすがの〈アークテリクス〉! 耐久性に優れたコーデュラ メッシュアッパーに、防水透湿素材の王道であるゴアテックスのメンブレン、そしてグリップ力抜群のビブラムソールという“テック系3種の神器”の組み合わせで、梅雨の不快さからサヨナラ! オールブラックなのでアウトドアフィールドはもちろん、ビジカジスタイルにまで対応可能。梅雨時期に限らず1年間を通して活躍間違いナシ」
オールブラックの洗練されたデザインを支える、タフなコーデュラ素材
堅牢かつ軽量なコーデュラメッシュ素材をアッパーに採用。加えて通気性も備えており、これにゴアテックスの防水透湿性を組み合わせることで、急な雨だって心配ご無用。さらにブラック一色でまとめたボディに同色でロゴマークをあしらうことで手に入れた、どんな着こなしにもマッチする汎用性の高さも魅力だ。
さまざまな路面コンディションで優れた防滑性を担保するビブラムソール
梅雨シーズンにおける最大の強みが防水透湿性であることはモチロンなのだが、さらに歩行時の快適性まで考慮するならば防滑性も重要。その点、さまざまな路面コンディションで優れたグリップ力を発揮するビブラムソールであれば安心。タウンだけでなく、ぜひフィールドにおいてもその効果を実感していただきたい。
日本人に多い幅広の足型にもフィットしてくれるワイドトゥボックス
履き口が低めに設計されているため、脱ぎ履きも楽チン。そこから覗くインソールにはロゴマークがキラリ。また見逃せないのが全体のシルエット。上から見ると分かるのだが、前足部のトゥボックスはツマ先が広げられるようにゆとりを持たせている。これにより幅広な足型が多い日本人にとって嬉しい仕様となっている。
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キーン(KEEN)の「ハイトレイル ウォータープルーフ(HITRAIL WATER PROOF)」¥1,8700
「高いクッション性を誇るソールユニットと〈キーン〉最先端の技術をハイブリッドした、ハイパフォーマンストレイルシューズとして注目を集めているのがコチラ。ハイキングシューズ“なのに”スニーカーのような快適さ、トレッキングシューズ“なのに”ファッションアイテムとしても取り入れられるルックス、ナイロンメッシュのアッパー“なのに”しっかり防水、と“なのに”尽くしで、これまでの〈キーン〉のイメージを覆すような1足と言えるでしょう」
自社開発の防水透湿素材“キーン.ドライ”でシューズ内を快適にキープ
防水加工が施されたプレミアムレザーと軽量&通気性に優れたパフォーマンスメッシュのコンビアッパーが最大の見どころ。さらに自社開発による防水透湿素材“キーン.ドライ”も採用し、雨の日でもシューズ内は快適にキープ。防汚性と耐久性を向上させるレザー素材のマッドガードも相まって、梅雨時期の登場頻度も自ずとアップ。
足の輪郭に沿った“コントゥールド フィット”で快適なフィット感を実現
カテゴリーはトレッキングシューズに属するが、そのルックスは良い意味でスニーカーライク。統一感のある配色はスタイル不問で合わせやすく横幅に合わせてサイズを選んだ際に生じる“縦の長さが余りがち問題”も本モデルなら問題ナシ。足の輪郭に沿った作りの“コントゥールド フィット”で快適なフィット感が得られる。
“キーン オールテレイン ラバーアウトソール”×全方向対応型ラグパターン
ここで縁の下の力持ち的パーツにもフォーカス。シューズ裏面に使用された発泡素材ストロベルボードが長時間のクッション性を強化し、快適性と運動性を向上。独自開発の“キーン オールテレイン ラバーアウトソール”と全方向対応型のラグパターンが合体することで、不整地も苦にしない高いグリップ力が手に入る。
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ナイキ(NIKE)の「ACG マウンテン フライ ロー GTX(ACG MOUNTAIN FLY LOW GTX)¥24,530
「オッシュマンズ」角田さんが指南!このスニーカーはココが買い
「なんといってもインパクト抜群のルックスに尽きます。ハイプな印象をもたらしつつも、今回のテーマ“防水性”をゴアテックスでクリア。 さらにACG(ALL CONDITION GEAR)というネーミング通り、どんな場面にでも対応可能というのも非常に心強いです。あとは簡単にシューレースが締められる編み構造を採用することにより、移動中でもクイックにフィット感の調節が可能な点もポイント。雨の日も気兼ねなく快適に履きたいアナタにぜひ!」
防水透湿テクノロジーの王道である“ゴアテックス”をしっかり搭載
ヒール部分のストラップには、天下の“GORE-TEX”ロゴが誇らしげに鎮座。防水しつつシューズ内の湿気を外へと逃がしてくれる機能性とこの存在感はやはり別格と言えるだろう。加えて、アッパーとシューレース、前方に巻き返すアウトソールにサイドのミッドソールが織りなす配色バランスも絶妙だ。
シンプルな編み構造が生み出す、足全体を包み込むようなホールド感
個性的なアッパーはシューレースを通すループ部分がわずか3箇所のみというように、意外とシンプルな編み構造。「これで履き心地は大丈夫か?」と心配したくもなるが、折り返し部分が低めに設置されているため、実際に足を通した際には足全体を包み込むようなホールド感がしっかり得られる。
優れたグリップ力とタフな素材のコンビネーションが生む高い踏破性
けわしい岩場やぬかるんだ泥道など、過酷な路面状況にも対応してこそのACGということで、粘着性のある素材に無骨なラグパターンを刻んだラバーアウトソールにも注目。柔らかなリアクト フォームミッドソールとコンビネーションにより、フィールドでの行動中の疲労感を緩和するだけでなく、高い踏破性も期待できる。
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「オッシュマンズ 新宿店」
(住所)東京都新宿区新宿3-37-1 Flags 6F
(電話番号)03-3353-0584
(営業時間)11:00〜21:00
(定休日)不定休
(公式HP)https://www.oshmans.co.jp
(公式インスタグラム)@oshmans_japan