BE:FIRST・SOTA「一番の誉め言葉」八景島シーパラダイスで「スーパーイワシイリュージョン」に挑戦

5月17日放送のBE:FIRSTの冠番組「BE:FIRST TV Season2」(日本テレビ系)では、BE:FIRSTのメンバー、SOTA、SHUNTO、JUNONの3人が、今年30周年を迎えた横浜・八景島シーパラダイスを訪問。スマイルハンターとして水族館で様々な笑顔を集めた。

■八景島シーパラダイスで笑顔を集める

一行が最初に訪れたのはアクアミュージアム。高さ8メートルの大水槽を前に「すごい」と驚いた3人。
イワシの群れの動きと音楽を合わせた「スーパーイワシイリュージョン」というショーに挑戦した。

スタッフによれば、イワシ群れの動きは餌で操っていると言い、実際にイワシに餌をあげることができると誘われた。するとSOTAが「僕、いかせていただいていいですか」と名乗りをあげ、「まず2人をスマイルにさせなきゃね、大人数を(笑顔に)させられない」と意気込んだ。

水槽に近づいたSOTAは「こんな裏側に来れるなんて!」と歓喜。スタッフから「お腹がいっぱいになってしまうのでチャンスは1回です」と言われると、SOTAは「やってやりますよ!」と笑顔を見せた。

実は水槽裏では音楽が聴こえないため、トランシーバーからの指示だけが頼り。SOTAが指示通りに餌やりを終え「どうでした?」と聞くと、スタッフは「さすがだなと思いました」高評価。

SHUNTO、JUNONも感激した様子で、SHUNTOは「どんどん群れになっていく感じ」と言えば、JUNONも「竜を見てるみたい」とそれぞれ感想を述べた。

SOTAが戻ってくると、JUNONは「普通に終わるまで気づかなかった」と率直な感想を伝えると、SOTAは「一番の誉め言葉じゃないですか」と満足気な表情を浮かべた。

■園内でスマイルハント

番組後半では、SOTAが「水族館来ると、子どもの頃一番楽しみなことがあったんですよ」と切り出し、「一番気に入ったお魚のぬいぐるみ1個だけ買ってもらえた」と話す。そんな幼少期のエピソードを受けて、園内のYY SHOPで販売されている1100種類のぬいぐるみの中から自分に似た動物を探した。

SOTAはチンアナゴの大きなぬいぐるみを抱えてキメ顔を見せると、スタジオではLEOやMANATOが「似てる」とコメント。JUNONは子どもの頃から好きなウミガメを、SHUNTOはエイをそれぞれ選び、顔マネをして見せた。

特にSHUNTOのエイには、スタジオのメンバーたちからも反響が寄せられ、LEOは「めっちゃSHUNTOや!」と言えば、RYUHEIも「シーパラダイスにいたんだ」とツッコミが入った。

続いて、スタジオにいるメンバーに似ているぬいぐるみ探しへ。LEOにはミノアウンコウ、RYUHEIには
オオサンショウウオをチョイス。MANATOとRYOKIに似ているぬいぐるみはHulu特別版で公開されている。

その後も、JUNONが激推しのウミガメの餌やりに挑戦するなど、園内でスマイルハントを続けていた。

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