<ウマ娘 シンデレラグレイ>重賞連勝のオグリキャップにダービー待望論沸騰、次回“ダービー×ダービー”で「ぶつけてくるのニクい」とファン歓喜

「ウマ娘 シンデレラグレイ」第8話が放送 / (C)久住太陽・杉浦理史&Pita・伊藤隼之介/集英社・ウマ娘シンデレラグレイ製作委員会 (C)株式会社Cygames

アニメ「ウマ娘 シンデレラグレイ」(毎週日曜昼4:30-5:00、TBS系ほか/ABEMA・ディズニープラス・Hulu・Lemino・TVerほかで配信)の第8話「正しき資質」が5月25日に放送された。クラシックレースへの道をこじ開けようと挑戦を続けるオグリキャップ(CV.高柳知葉)。中央でも変わらぬ怪物ぶりと、オグリキャップのダービー出走を何とか実現させようと世論を煽る新聞記者・藤井泉助(CV.高橋大輔)の行動が共感を呼んだ。(以下、ネタバレが含まれます)

■オグリをダービーに! 藤井記者が世論を煽る

移籍前のカサマツでは8連勝。皇帝シンボリルドルフ(CV.田所あずさ)直々のスカウトで編入したとあって、オグリキャップは内外から否が応でも注目を集める。その初戦はいきなりの重賞、GIIIのペガサスステークスとなる。ローテーション上、皐月賞ルートの強豪は回避するレースとは言え、4連勝中のブラッキーエール(CV.森なな子)が存在感を放つ。

下馬評はそのブラッキーエールが1番人気で、オグリキャップは2番人気。ヤエノムテキ(CV.日原あゆみ)が、「地方のウマ娘が中央に移籍して初戦で勝つ確率は9パーセント」「それが重賞ともなれば」と嫌なフラグを立てるものの、終わってみればブラッキーエールを置き去りにするオグリキャップの圧勝劇だった。

そして、2戦目のGIII毎日杯ではオグリキャップをライバル視するヤエノムテキを下し、重賞2連勝。カサマツ時代も周囲を騒がせたこの怪物ぶりに、新聞記者・藤井泉助(CV.高橋大輔)の心が射抜かれる。

藤井はオグリキャップをなんとか日本ダービーに出走させようと記事で煽り、その熱意はオグリキャップに敗れたヤエノムテキが皐月賞を制したことでさらにヒートアップ。ついには一万人の署名を集め、シンボリルドルフに直談判を行う。

この藤井記者の行動はSNSでも話題になり、「心を奪われた人の行動力とはものすごいものだ」「こういう熱意が人の原動力になる」「気持ちはすごく分かる」といった共感の声が集まる。また、「当時、オグリダービー待望論すごかったの覚えてる」「オグリをダービーにって競馬ファンみんな思ったよな」という、実際にあった当時の状況を懐古する人も見受けられた。
「ウマ娘 シンデレラグレイ」第8話が放送 / (C)久住太陽・杉浦理史&Pita・伊藤隼之介/集英社・ウマ娘シンデレラグレイ製作委員会 (C)株式会社Cygames


■意外な場所でオグリに中央の洗礼が

レースシーンに沸いた今話だが、もう1つ、食堂でのシーンも話題に。いつものように無限の胃袋でおかわりを要求しようとするオグリキャップに、ズン!と出された超特盛りチャーハン。「いくらでも食べな。食べ放題なんだ。足りないとは言わせないよ」と食堂の料理主任(CV.斉藤貴美子)が立ちはだかる。カサマツでは経験したことがなかった畏怖に、オグリキャップは思わず「これが…中央」と一筋の汗を垂らす。

何かが違うこのシーンに、「使いどころw」「中央の料理主任、格がちげぇぜ!」「いちばん顔つきが違う」とツッコミが殺到。原作でも人気だった名言に沸く瞬間となっていた。

次回第9話は「日本ダービー」。放送日となる6月1日(日)は、現実でも東京競馬場で東京優駿(日本ダービー)が開催される日となる。2つのダービーが重なることで、SNSには「ダービーにダービーをぶつけてくるのニクい」「これ計算して合わせてきたな」「一日に2回ダービーが楽しめる日」などのコメントが並ぶことに。

同世代の頂点を決めると言われるダービーだが、そこにオグリキャップは出走することができるのか。「ルドルフ頼む、力を貸してくれぇ!」「ルドルフにしてみれば記者なんかに言われるべくもない…なんだろうけどな」など、シンボリルドルフの決断に注目が集まっている。

◆文=鈴木康道
「ウマ娘 シンデレラグレイ」第8話が放送 / (C)久住太陽・杉浦理史&Pita・伊藤隼之介/集英社・ウマ娘シンデレラグレイ製作委員会 (C)株式会社Cygames


関連記事

おすすめ情報

WEBザテレビジョンの他の記事も見る

エンタメの主要なニュース

エンタメのニュース一覧へ

エンタメのニュースランキング

ランキングの続きを見る
ニューストップへ