ある事件を境に他人に心を閉ざした17歳の少女・おちかは、叔父夫婦が江戸で営む袋物屋「三島屋」に身を寄せていた。黙々と働きながら日々をやり過ごしていた彼女だったが、ある日、叔父に「お客から“不思議な話”を聞く」という妙な仕事を任されることになる。初めは叔父の道楽のために任された仕事だったが、お客が語る百物語を聞いていくうちに、おちかは自身の過去と向き合っていくことになるのだった…。
宮部みゆき氏が原作の江戸怪奇譚集を漫画家・宮本福助がコミカライズした、心凍るような不思議な話が集まる物語「三島屋変調百物語」(原作・宮部みゆき、漫画・宮本福助)から選りすぐりのエピソードを全24回連載でご紹介。第2回となる今回は、第1巻より【第四話】凶宅<前編>を5回にわけてお届けします。
前回、叔父に“お客から不思議な話を聞く”という仕事を任せられたおちかの元に、初めてのお客がやってきた。その美人な女性が話し始めたのは、彼女がまだ子供の頃に体験した「お化け屋敷の話」で…?
【漫画】お化け屋敷の話?百物語の最初を飾るのは、美人な女性が幼い頃に体験したもので…/三島屋変調百物語(2)
WEBザテレビジョン 2025年06月01日 09時10分