25日の新潟6R・2歳新馬(芝外1600メートル、牝馬限定)は、横山武史騎乗のエピファネイア産駒マイエレメント(福永)が単勝1・7倍の1番人気に応えて好位追走から差し切った。勝ち時計は1分34秒9(良)。福永調教師は初の新馬勝ち。3月に開業し、先週のGⅢ・CBC賞=ドロップオブライトで初の重賞勝ちを飾ったばかりの厩舎に勢いがついてきた。
鞍上の横山武は「いいものはありますが、同時に課題もあります。そのあたりが良くなればさらに楽しみですね。新馬としてはいい勝ち方でした」とコメント。福永師は「口向きが難しい面を出しました。練習はしていましたが、どうしても気が入るようで、ゲートの中の駐立も良くなかったですね。課題は残していますが、いい素質を持っているので大事に育てたいです。ジョッキーもうまく競馬してくれましたね」と快勝にも気を引き締めていた。
著者:東スポ競馬編集部