10月11日に引退した元JRA騎手の藤田菜七子さんが12日、自身のインスタグラムを更新。現在の心境をつづった。
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ファンの皆様
この度は私の行動によりファンの皆様、ならびに多くの競馬関係者の方々に多大なるご迷惑をお掛け致しました事を心よりお詫び申し上げます。
また、私の言葉で皆様へのご報告が遅くなり、申し訳ございませんでした。
私事ですが、先月10月11日をもちまして騎手を引退致しました。
今後につきましてはまだ何も決まっておりませんが、許されるならば、今後の競馬界の益々の発展に、私なりに尽力させていただけたらと考えております。
これまで8年8ヶ月、騎手藤田菜七子を応援して頂き、本当にありがとうございました。
藤田菜七子
(発表全文)
藤田さんは2016年に中央競馬の騎手としてデビュー。16年ぶりに誕生した女性ジョッキーとして大きな注目を集め、各地で〝菜七子フィーバー〟を巻き起こした。19年のフェブラリーSではコパノキッキングに騎乗して5着。JRA所属女性騎手として初めてGⅠレースに出場した。同年12月のGⅢカペラSでは、コパノキッキングで初の重賞勝ち。JRA女性騎手初の中央競馬平地重賞制覇を飾るなど、女性騎手のパイオニア的な存在として知られた。
著者:東スポ競馬編集部