葵ステークス2025
[GⅢ葵ステークス=2025年5月31日(土曜)3歳、京都競馬場、芝内1200メートル]
敗因があれば大敗後でも狙える。葵Sに出走する〝前走2ケタ着順〟の馬の中で、騎手コメントから巻き返しが期待できそうな馬をランキング形式で選んでみた。
3位クラスペディア
ファルコンS16着・小崎騎手「外枠だったので2列目の馬の後ろがギリギリ許容範囲だと思ってレースを進めました。ただ、3角でペースが緩んだところで(ハミを)かんでしまって、リズムを崩したのが影響しました」
【解説】レース映像をチェックしても明らかにムキになっていた。距離短縮もいい方に出そう
2位ダンツエラン
桜花賞16着・団野騎手「ここ2走と比べればとても雰囲気が良かった。このメンバーで結果は伴わなかったけど、いいレースをしてくれました」
【解説】距離が適性より長いうえにGⅠではさすがに厳しかったか。とはいえ、コメントから分かるように体調を崩しているわけではない。ここ3走は結果が出ていないが、重賞勝ちの能力を見直せる
1位ベイビーキッス
ニュージーランドトロフィー14着・原騎手「見ての通り1200メートルの適性が高いですね。ただ、スタートが良くてこれだけセンスのある馬はなかなかいないと思います。短距離路線で活躍が見込めると思います」
【解説】大敗したとは思えない褒めっぷり。マイルは長かったが、ジョッキーがそのスピード能力やセンスを感じたのだろう。1200メートルに戻れば巻き返し必至だ
著者:東スポ競馬編集部