29日の午前3時すぎに山形県尾花沢市で発生した大規模な火災で、焼失面積が3200平方メートル以上にもなることがわかりました。
この火事では店舗や住宅、あわせて9棟が焼け、うち8棟が全焼しました。
※画像 視聴者提供
警察は30日、実況見分の経過を公表し、この火災の焼失面積について明らかにしました。それによりますと、全焼した8棟合計でおよそ3215平方メートルが焼けたということです。
出火元や原因などについては捜査中としています。
■きのうも火がくすぶる
29日に尾花沢市の中心部で発生した大規模な火災では、住宅住宅や商店など9棟が焼けたことがわかりました。
現場では、30日も一部で火が確認され消火活動が行われるなどしています。
尾花沢市で29日午前3時ごろに発生した火災は、発生からおよそ12時間後の、きのう午後3時すぎに鎮火しました。
現場は尾花沢市中心部の商店街で住宅や店舗など8棟が全焼したほか、住宅1棟の壁などが焼け、合わせて9棟に影響が出ました。
けが人はいませんでした。
30日、現場では午前9時から実況見分が始まり、警察や消防が被害状況の他、出火原因の調査を行いました。
しかし現場では昼頃、調査のさなかに再び火が確認され、消防車が出動して放水が行われました。
火は20分ほどで消し止められましたが、火災が起きたエリアの中の3か所で火が確認されたということです。
この大規模な火災に、現場近くの市の施設には避難所が開設され、被害を受けた9世帯、21人の住民が避難を続けています。
市では、希望者に対して市営住宅への受け入れを検討しているということです。