歌手の氷川きよし(47)が、松田聖子の代表曲「赤いスイートピー」をカバーし、28日に配信リリースすることが決まった。 アレンジは音楽プロデューサーの亀田誠治氏が担当し、ジャケットは氷川自ら一輪の赤いスイートピーをモチーフに描き下ろした。 「赤いスイートピー」は1982年に発表され、世代を超えて愛される名曲だが、氷川にとっても歌手を目指すきっかけとなった特別な意味を持つ一曲という。 氷川は、「最初にこの曲を聴いたのは5歳で、叔母と母に連れられて行った人生初のコンサート、福岡サンパレスでの松田聖子さんのコンサートの時でした」と明かし、「聖子さんがあまりにも可愛くてキラキラしてて、美しくて、もう子ども心ながらにときめいて、松本隆先生の詞の世界、主人公の少女の思いに共感しました」と述懐。 40年以上の時を経てカバーが実現し、「今また、5歳の時の自分の素直なまっさらな気持ちを思い出しながら歌えるということはすごく爽やかな気持ちです。氷川きよしとしてのKIINA.の思いをこの『赤いスイートピー』に込めて歌いました。たくさんの方に聴いてもらえたらうれしいなと思います」と呼びかけた。 なお、同曲は22日、23日に福岡で行うコンサートで披露する予定という。
氷川きよし、歌手目指すきっかけとなった楽曲「赤いスイートピー」をカバー
テレ朝news 2025年05月21日 17時44分