小栗旬、主演作に手応え十分「自分にとってかなりの自信作」 窪塚洋介「涙が止まらなかった」

俳優の小栗旬(42)、窪塚洋介(46)らが28日、都内で行われた、映画「フロントライン」(関根光才監督、6月13日公開)のジャパンプレミアに登場した。

2020年2月、日本で初めて新型コロナウイルスの集団感染が発生した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」の中で、急きょ対応することになった災害派遣医療チームDMAT(ディーマット)の奮闘を、実話をもとにしたオリジナル脚本で描いた作品。

主演の小栗は、対策本部で指揮を執るDMATの指揮官・結城英晴を演じた。

小栗は「この作品は自分にとってかなりの自信作。胸を張ってお届け出来る作品になった。キャストもそうそうたる面々が集まってくれて、皆さんと一緒に映画を作れたこと誇りに思っています」と手応えたっぷりに話した。

この集団感染が発生した当時は海外にいたという。「報道で見ていました。日本のニュースを見ていると、受け取っているものはなかなかネガティブなものだったりして、一体実際にどういうことが起こっているか見えないまま、ものすごく不安の中にいたなっていうのを覚えている」と振り返った。

DMATの実働部隊トップ・仙道行義を演じた窪塚は、完成した作品を見たときについて「涙が止まらないシーンがたくさんあった」と回想。「映画を見終わった後に、コロナの時間が奪った人やもの、かけがえのない時間、そういうものがこれから前に進む力になると確信している。そんな映画をたくさんの方に見ていただけることを心から誇りに思います」と熱く語り、「(映画出演を)誘ってくれた旬、この場を借りて改めてありがとう」と小栗に感謝を伝えた。

 ほか、松坂桃李、池松壮亮、森七菜、桜井ユキも登壇した。

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